過去問ぐるぐる教の教え(社会保険労務士試験)

⑩社会保険労務士試験

 

 

「心を静め ただひたすらに過去問をぐるぐる回せ さすれば道は開かれん」

 

 

 

過去問ぐるぐる教の教えです。

 

 

 

 

 

嘘です(ぉぃ)

 

 

 

 

 

冗談はさておき、資格試験の勉強には過去問ぐるぐる派と

テキストぐるぐる派がありますが、私は過去問ぐるぐる派でした。

なぜ過去問ぐるぐる派になったかといえば

 

 

 

「テキスト回してると眠くなるから」

 

 

 

という身も蓋もない理由だったりします。

 

ぶっちゃけ、社労士試験は過去問ぐるぐるで大丈夫だと思います。

なぜなら社労士試験は暗記試験だからです。

理解よりも暗記が重要になる場面が多く

また問題数も多いため反射神経で問題を解く

みたいな技術が必要になってきます。

 

  

「過去問を回してると答えを覚えるから意味がない」

 

 

という意見があると思います。

 

 

えー

 

 

 

「答えを覚えてからが本番です」

 

 

 

そのぐらい過去問は回さないといけないということです。

正直なところ五肢択一の問題を見た瞬間何番目の肢が正解肢か

みたいなところまで行ってしまうと効果が薄れてくるので

私の場合は五肢のうち確実に覚えてるものに横線引いて

勝手に四肢とか三肢とかに改造して使ってたりしました。

受かった年はそれも面倒になったので一問一答の問題集だけ回してました。

 

 

「心を静め ただひたすらに過去問をぐるぐる回せ さすれば道は開かれん」

 

 

さあ過去問ぐるぐる教に入信しましょう(笑)